【牧歌の里】お花と可愛い動物とふれあえるテーマパーク

四季折々のお花に癒されてリフレッシュ！

お花畑の広さが約4.5haを誇る『牧歌の里』では、大きく4つのフラワーゾーンに分かれており、 四季折々の花と緑で彩られています。おすすめの花畑は「虹色の花畑」と「教会の花畑」の2つ！

『虹色の花畑』は、牧歌の里の中でも一番広いエリアで春はチューリップ、夏から秋はマリーゴールド・スーパーチュニア・サルビア等が植えられ、それぞれの季節で虹のような花畑をご覧いただけます。

『教会の花畑』は、牧歌の里のシンボルでもある教会を背景に夏から秋にかけて色の変化を楽しめるコキアや、ケイトウ、ひまわりなど四季折々のお花を楽しめる人気のフォトスポットです。

花畑で散策した後は、お花でアレンジ小物を作ったり、ビンに好きなポプリなどを詰めたり、お土産作りを楽しめます。

動物との楽しいふれあい

『牧歌の里』では、ウシ、ウマ、アルパカ、ヒツジ、ヤギ、ウサギ、モルモットとのふれあいが楽しめます。放牧場では草を食む動物たちを眺めることもでき、 毎日開催される動物のイベントも豊富です。

おすすめの体験は、牧歌の里の人気イベント「ジャージー牛あんこちゃんの乳搾り体験」。とってもおとなしいジャージー牛の大きなお乳の絞り方を スタッフの方に教えてもらいながら体験することができます。

「引き馬体験」は、スタッフがゆっくり引いてくれるので安心して乗馬体験ができます。また、「どうぶつのおさんぽ」は毎日開催されており、動物がお散歩するのを間近で見ることができます。その他、放牧場でヒツジやヤギにおやつをあげたり、ウサギやモルモットなど、かわいい動物たちとふれあえる『あにまるたっち』も人気です。

木の妖精に癒される『木ぼっくりミュージアム』

「木ぼっくりミュージアム」では、人形作家の水野政雄さんが、木の小枝から生み出した森の妖精「木ぼっくり」が暮らしています。 絵本の中に飛び込んだような、どこか懐かしい気持ちになる世界をのぞいてみてください。

ミュージアムの1階では「スノードーム作り」や、好みのパーツで「ネームプレート作り」などの体験も楽しめます。

ジャージーミルクを使ったスイーツ

牧歌の里では約30頭のジャージー牛を飼育しており、ジャージー牛のミルクを使ったスイーツも充実しています。

「ジャージーミルクのベイクドチーズケーキ」や「ジャージーミルクの二層プリン」は、お持ち帰りができる大人気のスイーツです。