【富士サファリパーク】“車のまま”大接近。富士山麓で出会う、野生の迫力とやさしい時間
- PREFECTURE
- 静岡県
最大の魅力は、自身の車で相馬ま猛獣たちが待つ領域へと踏み込むサファリゾーン。窓一枚を隔てた先には、ライオンやトラ、ゾウといった動物たちが闊歩し、従来の動物園では決して味わえない圧倒的な“距離の迫力”を肌で感じることができます。
より深く野生に迫るなら、ジャングルバスなどのツアーもおすすめ。視点が変わることで、動物たちの表情や森の空気感がいっそう濃密に迫ります。ワイルドの見学の後は、歩いて回れるふれあいゾーンへ。手に触れられる距離での癒しは、サファリの興奮を優しく包み込んでくれます。
季節ごとの富士の表情を背景に、生命の逞しさを観察する時間は、大人も子供も夢中にさせる特別な体験。ただ眺めるだけではない、五感を揺さぶる「滞在型の動物体験」がここにあります。
静岡県裾野市須山字藤原2255-27
※施設情報は掲載時の情報です。最新の情報は施設のホームページをご覧ください。
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CONTENT
同じ景色でも、乗り物が変わると別体験。王道マイカーからツアーまで

富士サファリパークの真髄は、同じ風景でも「どう巡るか」で出会える感動がガラリと変わる点にあります。


王道のマイカー見学は、自由度の高さが魅力。プライベートな空間で、ライオンやゾウたちが闊歩する姿を納得いくまで、何度でも周遊できます(1周の目安は約50~60分)。一方、野生の迫力を肌で感じたいなら、ジャングルバスが最適。網越しの至近距離で行うクマやライオンへの餌あげは、息づかいまで伝わる衝撃の体験です。さらにスーパージャングルバスなら、天井まで檻使用の開放感と、より多彩な動物たちとのふれあいが待っています。
観察をより楽しむなら、オフロードを駆け抜けるナビゲーションカーがおすすめ。タブレットの解説が、動物たちの行動の理由を鮮やかに解き明かしてくれます。また、専門スタッフが案内するサファリガイドツアーは、未舗装コースを突き進む特別感と濃密なエピソードが魅力。

そして自然の気配を最も身近に感じるなら、林間コースを歩くウォーキングサファリへ(冬季休止)。自らの足で歩き、森の風を感じながら野生を望むひとときは、車とは全く異なる感動を与えてくれるはずです(約2.5kmを歩く目安は90~120分)。
“見る”だけで終わらない。ふれあいゾーンで出会う、近さと温度

迫力のサファリゾーンを抜けた後は、歩いて回れる「ふれあいゾーン」で穏やかな時間を。
ここには、カピバラやカンガルーたちが迎えてくれる「ふれあい牧場」や、珍しい動物に出会える「どうぶつ村」が広がり、命の温もりを間近に感じるひとときを過ごせます。犬や猫、うさぎと触れ合える館内施設も充実しており、天候を気にせず、小さなお子様から大人までゆったりと癒されるのが嬉しいポイントです。


ぜひ体験したいのが、ヒョウやカバ、ミーアキャットへの「限定エサあげ体験」。ただ”可愛い”だけでなく、間近だからこそ見える食べ方の特徴や、生き生きとした目線の動きなど、観察だけでは得られない「発見」がそこにあります。

人気の体験は受付時間が決まっているものも多いため、入園後すぐに当日のスケジュールをチェックするのが、一日をスマートに楽しむ秘訣。野生の衝撃と、心解けるふれあい。この二つのメリハリこそが、富士サファリパークが長く愛される理由です。
主役級が次々に現れる。ゾーンで巡るから、見どころが整理しやすい

富士サファリパークのサファリゾーンは、動物の特徴に合わせてエリアが明確に分かれているため、初めての方でも「次はどんな出会いが待っているか」とテンポよく冒険を楽しめます。クマやライオン、チーターといった肉食・大型動物のゾーンでは、車窓の間近に迫る野生の緊張感が、そのまま忘れられない思い出に。


一方で、キリンやシマウマ、サイなどが暮らす草食動物のエリアは、じっくりとした「観察」が面白いゾーン。群れで動く様子や、ふとした食事の仕草。ただ通り過ぎるのではなく、動物たちの「目線」や「耳の向き」に注目してみてください。彼らの関係性や心の動きまで想像が膨らみ、サファリの面白さが何倍にも広がります。


猛獣たちの圧倒的な迫力から、ふれあいゾーンでのカピバラたちの柔和な表情へ。この鮮やかな気分の切り替えこそが、一日中飽きることなく、写真も体験も最高にドラマチックにまとめてくれる、サファリパークならではの醍醐味です。
サファリの余韻、最後のひと口まで。食も土産も“動物気分”で締める

富士サファリパークでの一日は、食の楽しみもまた「ワイルド」かつ「多彩」です。


しっかりとエネルギーをチャージするなら、サファリレストランへ。骨付き肉が並ぶワイルドプレートや、ビーフシチュー、肉球おろしハンバーグなど、目でも楽しめるメニューが揃います。一方、地元の味を気軽に楽しみたいなら アルペンローゼがおすすめ。つけナポリタンなどのご当地グルメから、離乳食まで用意されており、あらゆる世代の家族が安心してテーブルを囲めます。
広い園内を賢く回るコツは、テイクアウトの活用です。ショップ前広場でナンハンバーガーなどをサクッと頬張り、混雑を避けて「遅めのランチ」にするなど、柔軟に時間を使い分けると一日がぐっと快適になります。
旅の締めくくりは、充実のサファリショップへ。定番のアイスボックスクッキーやぬいぐるみはもちろん、ライオン赤ちゃんのトイレットペーパーやここでしか出会えないご当地ベアなど、思わず笑顔になるアイテムが満載。体験した興奮をそのまま、暮らしの中へ持ち帰ることができます。
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