【トヨタ産業技術記念館】トヨタグループの技術の変遷を体感しよう
- PREFECTURE
- 愛知県
- TAGS
- トヨタ産業技術記念館
- トヨタ自動車
トヨタグループの原点である繊維機械と自動車の技術の変遷を描いた展示まで、貴重な資料や実物がずらりと並びます。
見どころは、実際に動く機械のデモンストレーションや、迫力ある巨大な産業用ロボットのパフォーマンス。
子どもから大人まで楽しめるインタラクティブな展示も豊富で、学びながらワクワクが止まりません。
明治時代の赤レンガ建築を活用した趣のある空間も魅力的で、写真映えするスポットも満載。
日本のモノづくり精神と技術の素晴らしさを余すところなく感じられます。
名古屋市西区則武新町4丁目1番35号
詳しくはホームページをご覧ください。
※料金その他施設内容は掲載時の情報です。最新の情報は公式ホームページをご覧ください。
CONTENT
研究と創造の精神を体感する出発点

エントランスに一歩足を踏み入れると、明るいトップライトが差し込む開放的なロビーが訪れる人々を迎えます。
その中心には、トヨタグループ創始者・豊田佐吉が1906年に発明した「環状織機」が堂々と展示されています。この織機は、従来の常識を覆し、立体的に布を織る画期的な技術を備えており、トヨタの「研究と創造の精神」を象徴する存在です。
来館者はこの革新的な機械を通じて、日本の産業革命の原点を体感し、挑戦と革新の意義について深く考える機会を得られます。繊維機械から自動車技術へと進化したトヨタの軌跡を紹介する展示は、歴史の学びだけでなく、未来へのインスピレーションも与えてくれるでしょう。
豊田佐吉の情熱に触れる旅をぜひお楽しみください。
繊維産業の原点で、未来への想いを発見


トヨタ産業技術記念館の繊維機械館は、繊維機械の歴史と革新を体感できる特別な場所となっています。
大正時代の赤レンガ造りの趣のある空間に足を踏み入れると、そこには約100台もの繊維機械がずらりと並び、手作業の時代から最新技術への進化が目の前に広がります。
注目は、スタッフによる実演。糸が紡がれ、布が織られていくリアルな作業の様子は、ものづくりの感動そのもの。豊田佐吉氏の「研究と創造の精神」に触れ、当時の情熱を肌で感じられる瞬間です。
さらに、歴史ある建物自体がフォトジェニックで、どこを切り取っても絵になるスポットばかり。静かな赤レンガの佇まいと、館内に響く機械の音が、まるで時空を超えたような感覚を味わわせてくれます。
繊維機械館はただの展示施設ではありません。ここでは、日本のものづくりの原点と未来への想いを体感し、驚きと感動を与えてくれます。技術の軌跡を肌で感じてみてください。
動く展示で迫力満点!自動車の全てがここに


トヨタ産業技術記念館の自動車館は、延べ7,900平方メートルの広大な展示スペースを誇り、まるで自動車工場が丸ごと収まったかのような迫力ある空間です。トヨタの自動車づくりの歴史と技術を、五感を通じて深く学ぶことができます。
館内は、「自動車事業創業期」「時代を見据えた車両開発」「開発技術」「生産技術」「豊田喜一郎とは?」の5つのゾーンに分かれており、それぞれがトヨタの歩みと革新を詳しく紹介しています。特に、本物の機械の動態展示やスタッフによる実演は、自動車製造のプロセスをリアルに体感できる貴重な機会です。
また、ボタン操作で動かせる機械やカットモデルが充実しており、子どもから大人まで楽しみながら学べる工夫が随所に用意されています。ほかにも、ものづくりの原理を感じながら楽しめるキッズコーナーやこどもライブラリーも併設されており、ご家族で楽しめます。
自動車館は、トヨタの技術革新とものづくりの精神を深く理解できる場所であり、日本の自動車産業の発展を肌で感じることができます。トヨタの歴史と未来を一度に体感できるこの記念館で、あなたも新たな発見と感動を味わってみませんか?
産業技術の進化を体感!迫力の実演ショー


トヨタ産業技術記念館では、歴史的な機械の実演を通じて、日本の産業技術の進化を体感できます。例えば、創業者・豊田佐吉が1906年に発明した環状織機は、回転運動で布を織り上げる独創的な装置で、9:55、11:25、13:25、14:55に実演が行われます。
また、1898年製のスイス・スルザー社製蒸気機関は、日本の近代化に貢献した原動力で、11:00、14:30、15:30にその迫力ある動作を見学できます。さらに、二足歩行型のパートナーロボットによるバイオリン演奏は、11:10、13:20、14:40、15:40、16:40に披露され、その繊細な演奏は必見です。ほかにも、土日祝のみに開催されるテクノライブショーや金属加工の代表的な3つの技術である「鋳造・鍛造・切削」なども実演されています。
これらの実演は、当時の技術革新を間近で感じられる貴重な機会であり、訪れる人々に深い感動を与えます。