【いなべ阿下喜ベース】阿下喜に、サウナ・温泉・宿泊・食がひとつになった新拠点
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鈴鹿山脈のふもと、豊かな自然に囲まれたこの場所を“人とまち、自然がつながる拠点(ベース)”として再構築。アルカリ性天然温泉が湧く「おふろcafé あげき温泉」、北欧スタイルの男女共用サウナラウンジ「Serow」、地元野菜を活かした「新上木食堂」、そしてコンテナ型の宿泊施設「AGEKI BASE HOTEL」が一体的に整備され、滞在そのものが体験となる空間が広がります。
名古屋から車で約1時間、三岐鉄道北勢線「阿下喜駅」から徒歩3分とアクセスも良好。観光やワーケーションの拠点にも最適な、いなべの新しいランドマークです。
三重県いなべ市北勢町阿下喜788
日帰り温泉(おふろcafé あげき温泉)10:00~21:00(最終入館20:30)
新上木食堂
ランチタイム 11:00~15:00、
カフェタイム 14:30~17:30 ※土日祝のみ営業、
ディナータイム 17:30~22:00
AGEKI BASE HOTEL チェックイン15:00~21:00/チェックアウト10:00
※施設情報は掲載時の情報です。最新の情報は施設のホームページをご覧ください。
蒸気と風で“ととのう”。阿下喜のサウナ体験

「おふろcafé あげき温泉」内に併設された“サウナラウンジ Serow(セロウ)”は、北欧のサウナカルチャーに着想を得た、男女共用スタイルの本格サウナエリア。


木の香りに包まれた落ち着いた空間で、3種類のテーマサウナを楽しむことができます。それぞれの部屋には個性があり、「murmur」は風をイメージしオートロウリュを楽しむ空間、そして「moon」は静寂に包まれた温もりを楽しむ癒し空間、「pitter-patter」は雨をイメージし水の滴りを楽しむ空間で、自分とじっくり向き合う時間が過ごせます。

熱と蒸気が織りなす深い温もりのあとには、屋外デッキでの外気浴が待っています。鈴鹿の山々から吹き抜ける風と自然の光が、全身をやさしくリセットしてくれる心地よさです。
サウナ初心者でも利用しやすいように、水着レンタルや有料貸出タオルなども用意。日帰り利用もできるため、阿下喜のまち歩きの合間に立ち寄るのもおすすめです。
やわらかな泉質×北欧カフェ。温泉の後もゆったり

「おふろcafé あげき温泉」は、肌ざわりがやわらかく、赤ちゃんから年配の方まで安心して入浴できるアルカリ性の天然温泉。
無色透明の湯はとろりとした質感で、肌を包み込むように温め、湯上がり後もさらりとした爽快感が続きます。木の香りが漂う広々とした湯船に身を委ねると、鈴鹿山脈の自然に抱かれているような安らぎを感じられるでしょう。



さらに注目したいのが、併設の北欧サウナカフェ「Lämpö(ランポ)」。フィンランドの家庭料理を再現したメニューが揃い、湯上がりにぴったりのお食事を楽しめます。温泉・サウナ・カフェを行き来する“ととのいループ”が、心地よい余韻を生み出します。
まちと自然が交わる、“いなべごはん”の新しいかたち

「新上木食堂」は、阿下喜商店街で8年間親しまれた「上木食堂」が移転・リニューアルして誕生した、いなべ阿下喜ベースの中心的ダイニング。地域の食材と生産者をつなぐ“まちの食堂”として、地元の人にも旅人にも開かれた温かな空間です。


最大の特徴は、藤原岳の麓にある自社農園「八風農園」で育てた無肥料・無農薬の季節野菜を中心に、土地の恵みをそのまま届けています。素材の味を生かすために、調味料や出汁もできる限り手づくり。口にした瞬間、野菜の力強さとやさしさがふわりと広がる、心まで温まる味わいです。
また、併設の料理で使われた旬の野菜や加工品が並び、食後にそのまま購入も可能。「食べて・買って・知る」ことで、いなべの農と食文化に触れられるのも魅力のひとつです。
温泉やサウナで体をととのえたあと、ゆったりと地元の恵みを味わう。そんな“循環する時間”を体験できる、新しい形のいなべの食堂です。
コンテナ宿泊で、休もう・泊まろう・いなべスタイル

「AGEKI BASE HOTEL」は、いなべ阿下喜ベース内に併設されたコンテナタイプの宿泊施設。
木のぬくもりとスタイリッシュなデザインが調和した客室は、1棟あたり最大5名まで宿泊でき、家族やグループ旅行にもぴったりの空間です。窓の外には鈴鹿山脈の稜線が広がり、季節ごとに変わる自然の表情が旅の記憶を彩ります。


宿泊者は滞在中、同じ敷地内の「おふろcaféあげき温泉」や「サウナラウンジ Serow」を自由に利用できるため、温泉・サウナ・休息がシームレスにつながるのが魅力。湯上がりに星空を眺めたり、翌朝にもう一度温泉へ立ち寄ったりと、時間に縛られない“いなべらしい滞在”を楽しめます。
朝には「新上木食堂」による一汁三菜の朝食を。無農薬野菜のサラダや手づくり味噌汁など、体をやさしく目覚めさせるメニューが並び、旅の朝を穏やかにスタートできます。
自然に触れ、まちを歩き、温泉とサウナでととのえたあと、静かな夜に身を委ねる。いなべで過ごす一泊は、日常を少しだけ離れた“小さな非日常”を感じさせてくれます。