【赤福本店】創業300年以上の歴史を誇る、お伊勢さん参りの名物餅

1707年(宝永4年)以来、伊勢神宮のお膝元で商いをつづける「赤福」は、人さまの幸せを自分の事のように喜ぶという意味の「赤心慶福(せきしんけいふく)」から二文字を頂き名付けたと言い伝えられております。

おもてなしの象徴と言われる竈で、神宮神域を流れる五十鈴川の伏流水を沸かし、お客様をお迎えいたします。五十鈴川を眺めながら、赤福餅と香ばしいほうじ茶でゆったりとおくつろぎください。
名称
赤福本店
住所
516-0025
伊勢市宇治中之切町26番地
営業時間
5:00~17:00(繁忙期時間変動有)
定休日
無休
CONTENT

一度は訪れたい赤福本店

赤福本店は、1707年(宝永4年)に創業、建物は1877年(明治10年)に立て直しを行い、その後、修復・修繕を重ね明治以来140年余り、大切にして参りました。本店以外にも、三重県内はもちろん大阪・名古屋などに店舗を拡大しています。1975(昭和50)年には、テレビドラマ「赤福のれん」が全国放映され「赤福」の名が、全国へと知れ渡るきっかけとなりました。

外観の伊勢らしい切妻屋根は間口を広げるために高くし、正面に掲げた横書きの大きな看板には金色で赤福の二文字。こちらは1887年(明治20年)に創業180周年を記念して作ったものです。

妻入りの軒先にかかる海老茶色ののれんをくぐると、朱塗りのかまどから湯気が立ち昇ります。地元三重県産の番茶を焙じる香ばしい薫りが広がる店内では「餅入れさん」と呼ぶ女性職人が繊細な指先で、赤福餅の三筋の清流を一つ一つ真心こめて形づくります。

店内は畳敷きの座敷と、清流で知られる五十鈴川に面した縁側。そして、川向うには伊勢で一番高い朝熊山を始め、神さまのご用材を養う神路山の緑の山並をご覧いただくことができます。

公式ホームページでは、期間限定の出店情報・販売商品も掲載しております。また、オンラインショップでは、赤福餅をはじめ赤福ほうじ茶や季節の羊羹などもご用意しております。

こだわり抜いた原材料

赤福餅はお餅の上にこし餡をのせた素朴な餅菓子です。

それゆえ、砂糖・小豆・もち米といった原材料は厳しい基準で選びぬいたものだけを使っています。

まず赤福餅に使用する砂糖は、結晶の大きさ、糖度の高さなど細部にわたり、こだわったものを使用しています。

また赤福餅の餡(あん)は、すべて北海道産の小豆のみを使っています。 北海道の広大な土地と気候は、小豆の栽培に適しており、高品質の小豆が生産されます。主に十勝地方・上川地方・オホーツク地方で栽培された小豆を使用しています。

最後に赤福餅のお餅はすべて国産のもち米のみを使用しています。現在は、北海道名寄産を中心に、一部熊本県八代産も使用しており「時間が経っても硬くなりにくい」もち米だけを採用しております。また、うるち米(ご飯として食べるお米)の混入がないことも大切で、そのためにもち米だけしか作らない「もち米専作団地」で栽培されたものに限って使用しています。

定番の赤福餅のほか、季節限定の商品も見逃せない!

赤福餅は本店をはじめ、伊勢・二見の各直営店と名古屋の百貨店(2店舗)で、つくりたてをお召し上がりいただけます。

赤福餅2個入り「盆」と一緒にお出しするお茶は、三重県産の「伊勢茶」です。有機栽培で育てられたお茶を赤福餅に合うように特別にブレンドしています。

他にも厳選された碾茶(ひきちゃ)を使用した「抹茶」は、赤福餅と一緒にお召し上がりいただける「赤福餅と抹茶」もご用意しております。

また、夏期限定で販売する「赤福氷」は昭和36年、二見浦で海水浴のお客様にと考案したのが始まりで赤福の夏の涼味です。餡とお餅は赤福そのものではなく、冷たい氷になじむよう特製したもの。抹茶蜜のかかったかき氷の中に餡とお餅が別々で入っています。

冬季限定で販売する「赤福ぜんざい」は、昭和41年から親しまれている冬の甘味。ぜんざいに入る大粒の大納言小豆は、雑味を残さず、また小豆の粒と風味を損なわないように丁寧に炊き上げられています。お餅はお客様からのご注文を受けてから焼きあげた焼餅が入ります。

もちろんお土産にも最適な赤福餅。「折箱(8個入・12個入・20個入)」や、お土産として配りやすいよう、1人分に小分けされた「銘々箱(1箱2個入り)」、限定販売の「白餅黒餅」、他にも「赤福ほうじ茶ティーバッグ」「赤福ぜんざい(冬期限定)」など、店舗でお召し上がりいただける商品も、お土産として購入でき、ご自宅で赤福をお楽しみいただけます。

月替わりのお餅「朔日餅(ついたちもち)」

伊勢には、毎月一日に普段より早く起きて、神宮へお参りする「朔日(ついたち)参り」というならわしが残っています。 無事に過ごせた一ヶ月を感謝し、また新しい月の無事を願ってお祈りします。 本店では、お正月を除く毎月一日に「朔日餅」を用意し、朔日参りのお客様をお迎えしております。

朔日餅は全部で11種類あり、どれも消費期限は当日限り。「節分」や「端午の節句」など、その月の行事や縁起物にちなんだ朔日餅を販売しています。

また、本店喫茶スペースでは朔日餅を特上煎茶とともにお召し上がりいただくことも可能です。(午前4時45分より・数量限定)

朔日餅のご購入方法は下記の4通りがございます。

・本店早朝販売(予約不要)
・伊勢お渡し会場予約販売(オンライン予約)
・伊勢お渡し会場予約販売(電話予約)
・百貨店・御在所SA上りでの予約販売

それぞれの朔日餅の内容やご購入方法の詳細は公式ホームおページをご覧ください。

MIE

  • 【鈴鹿サーキットパーク】子どもたちの冒険心をくすぐるテーマパーク

    【鈴鹿サーキットパーク】子どもたちの冒険心をくすぐるテーマパーク

  • 【湯の山温泉】豊かな自然の中で浸かる極楽湯

    【湯の山温泉】豊かな自然の中で浸かる極楽湯

  • 【ナガシマスパーランド】東海を代表する遊園地!絶叫マシンに定評あり

    【ナガシマスパーランド】東海を代表する遊園地!絶叫マシンに定評あり

  • 【三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島】日本最大級の巨大アウトレットモールで買い物

    【三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島】日本最大級の巨大アウトレットモールで買い物

  • 【和田金】霜降りの松阪牛を作り上げた有名店

    【和田金】霜降りの松阪牛を作り上げた有名店

  • 【伊勢神宮】日本人の心のふるさととされる伊勢の「神宮」

    【伊勢神宮】日本人の心のふるさととされる伊勢の「神宮」

gourmet

  • 【あつた蓬莱軒】創業150年、老舗うなぎ料理店の名物“ひつまぶし”

    【あつた蓬莱軒】創業150年、老舗うなぎ料理店の名物“ひつまぶし”

  • 【矢場とん 矢場町本店】名古屋名物の味噌カツと言えばココ

    【矢場とん 矢場町本店】名古屋名物の味噌カツと言えばココ

  • 【味仙 矢場店】平日でも行列は当たり前!台湾ラーメン発祥の味仙

    【味仙 矢場店】平日でも行列は当たり前!台湾ラーメン発祥の味仙

  • 【野外民族博物館リトルワールド】日帰りで世界旅行が楽しめる野外博物館の魅力

    【野外民族博物館リトルワールド】日帰りで世界旅行が楽しめる野外博物館の魅力

  • 【和田金】霜降りの松阪牛を作り上げた有名店

    【和田金】霜降りの松阪牛を作り上げた有名店

  • 【割烹寿司 桂 外宮】三重の食材を使った絶品料理が味わえる

    【割烹寿司 桂 外宮】三重の食材を使った絶品料理が味わえる

PREV
NEXT